第一志望合格率96.8%の塾講師が教える 中学生の成績は「親の声かけ」で9割決まる!

第一志望合格率96.8%の塾講師が教える 中学生の成績は「親の声かけ」で9割決まる!

建部洋平(著)

飛鳥新社

¥1,760(税込)

電子書籍版

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「勉強しなさい」と言わずに、子どものやる気を引き出す方法がある!
×「もっとがんばってみなさい」
○「今回は下がっちゃったけど、この教科はできているね!」
知らずに子どもを「潰す」言い方していませんか?
本書は1万人以上の中学生と向き合ってきた塾講師が、成績アップに直結する“親の声かけ”のコツをわかりやすく解説。
どんな家庭でも今日から使える実践的な声かけ事例が満載。
中学生の勉強に悩むすべての親御さんへ贈る、頼れる一冊です。

目次(要約)
「中学生になれば勉強する」は幻想だった!?
「ベッカム」が見た!中学生と親のギャップ
成績アップのカギは、親の「声かけ」

第1章 中学生の親がやるべきたった6つのこと【準備編】
準備運動が大事!まずは土台をつくろう
1)親子のズレを見つけよう。「親子ギャップ診断」
【親にとっては当たり前でも、子どもには違うこと10】
【子どもがイヤがること・がっかりすること10】
2)二言あいさつで「見守り」メッセージを添えよう
※一言あいさつでは気持ちが伝わらない
3)自分のものさしは捨てましょう
※自分とわが子は“絶望的”に違う
4)「気分を上げるツボ」を把握せよ
※子どもの「喜びサイン」を見逃さない
5)スマホやゲームのルールづくりははじめが肝心
※長時間は成績に影響/すでに始めている場合は?
6)「許す・許さない」のライン引きはしっかりと
※本当に譲れないことだけを叱る
7)「勉強しなさい」などの正論は封印せよ
※子ども自身に考えさせる
コラム:中1の春~夏はゲーム感覚で。夏までは全肯定を心がける

第2章 中学生が勉強する親の声かけ
「ほめる親」になるのは難しい
相手の価値を認め、ピンチをチャンスに
「ほめる達人」になるには修行が必要

◆テスト結果が悪かったとき
【順位が下がった】:×「また60点」→○「前より成長したね!」
◆テスト結果がよかったとき
【順位が上がった】:成果は子どもの努力/「信じている」は魔法の言葉
◆子どもがウソをついたとき
【塾をさぼった】:ウソを面白がれる大人になろう
◆約束を破ったとき
【帰宅時間を守らなかった】:対応を3段階に分ける
◆提出物を出していなかったとき
【宿題を出していなかった】:理由は他にもある
◆友だちとケンカしたとき
【相手の親から連絡】:放置せず「目は配る」
◆たわいもない話をしてきたとき
【たわいもない話】:3分で親子関係が変わる
◆スマホやゲームばかりしているとき
【勉強せずスマホばかり】:没収は逆効果!「ゲームで乗せる」作戦
コラム:夏休み前と明けに親子ミーティングを。夏から秋は親のがんばりどころ

第3章 中学生が自分から動く!9つの勝負どころ
関心は持って、評論はしない
※聞き役に徹する
言葉の変換トレーニングをしておこう
※ポジティブ言葉が自然に出るまで繰り返す
世間の大人と逆の行動をしてみる
※『GTO』鬼塚栄吉のように
子どもは何度目でも「初めて」
※532回言わないと伝わらない
親の記憶は裏切らない
※どうでもいい記憶が子の心を動かす
よかったときはパーティー気分で!
※親がご機嫌だと子どもはうれしい
フィードバックは次につなげるチャンス
※結果より原因を考える/「逃げる」も許せるボスに
コラム:中2の秋に頑張れた子は中3で伸びる

第4章 声かけで成績がアップした子どもたち
【1】親子関係が修復、第一志望に合格
【2】大人嫌いな子、親のリアクションで変化
【3】数学が26点→89点、親の応援が力に
【4】おとなしい子に光を当てた親の言葉
【5】「あこがれ」の力で115位→23位にアップ

第5章 学校や塾を仲間にしよう
奥義「ゴマすりトレーニング」
※内申点は先生の主観/親子で楽しもう
先生についてどのくらい知ってる?
※情報はきょうだい持ちの家庭にあり
さらりと聞く姿勢が大事
※「だいたいでいいから教えて~」がちょうどいい
先生にも子どもの情報をオープンに
※マイナス面も出してこそ伝わる
「モンペ」ではなく「プリペ」をめざそう
「いいお客さん」にならず、学期ごとに電話を

出版日

2025年5月29日