ヒマラヤに登った男は、なぜ洗剤を作り続けるのか 暮らしをデザインする洗剤メーカー「がんこ本舗」のこれまでとこれから

ヒマラヤに登った男は、なぜ洗剤を作り続けるのか 暮らしをデザインする洗剤メーカー「がんこ本舗」のこれまでとこれから

木村“きむちん”正宏(著)

扶桑社

¥1,760(税込)

電子書籍版

決済後すぐ読めます

「真っ直ぐにビジョンと向き合うと、こうなる!」――中川政七商店元代表取締役・中川淳氏 推薦!

「がっちりマンデー!!」で取り上げられた、話題の「すすぎゼロ洗剤」の開発秘話を初公開!

ヒマラヤで命と向き合った登山家が、次に選んだ挑戦は「洗剤づくり」だった。

なぜ、登山家が洗剤を作ったのか?なぜ、洗剤で世界を変えられると考えたのか?
その答えは、ヒマラヤの氷河の下を流れる小さな「水の音」から始まった。

ヒマラヤの頂に立った木村“きむちん”正宏氏が、死と隣り合わせの登山を通して感じた事実。
それは、山で生まれた水は川となって街を通り、海へ注ぎ、再び山へ戻っていくこと。
そして、地球も、自然も、私たちの命も、すべて水でつながっている、ということ。
山を降りた彼が選んだのは、さらなる高峰ではなく、「暮らしの中から水の汚れを減らす」という選択。
そこで目を向けたのが、家庭から川や海へ流れていく「洗剤」だった。

「世にないなら、自分で作ろう」「未来の生存圏を育むために」

本書には、洗剤開発だけでなく、命を懸けたヒマラヤ登頂、農業機械の発明、四万十川流域での地域おこし、仲間とともに思いや技術を次世代へつなぐ歩みに至るまで、「ひとつの洗剤が地球の未来を変えていく物語」が描かれている。

きむちん氏が掲げる「未来の生存圏」とは何か?
自然を守りながら、地域や経済を豊かにするにはどうすればよいのか?
そして彼は、どのようにして理想を事業へと変えてきたのか?

環境問題やものづくり、地域づくりに関心がある人はもちろん、自分の仕事を通じて社会を変えたい人、信念を持って事業に向き合いたいビジネスパーソンも必読!
一人の登山家が、壮大なビジョンを現実の事業へと変えていく軌跡を描いた、型破りなビジネスノンフィクション。

出版日

2026年8月28日