風塵(上)風の市兵衛[9]

風塵(上)風の市兵衛[9]

辻堂魁(著)

祥伝社

¥660(税込)

電子書籍版

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師走雪の夜、元松前奉行配下の旗本が射殺された。銃は西洋製で、賊はえぞ地での遺恨を口にしたという。
北町同心・渋井が捜査を開始した同じ頃、渡り用人・唐木市兵衛は元老中・奥平純明から、碧眼美麗な側室・お露と2人の子の警護役に雇われる。
やがて純明が破綻したえぞ地開発の推進者だったことが判明、屯田兵として入植した八王子千人同心の悲劇が浮上する……。
大人気「風の市兵衛」、シリーズ屈指の巨編(上・下2巻)誕生!

出版日

2013年6月5日