王朝文学の生成 『源氏物語』の発想・「日記文学」の形態

王朝文学の生成 『源氏物語』の発想・「日記文学」の形態

吉野瑞恵(著)

笠間書院

¥8,250(税込)

電子書籍版

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『源氏物語』の中で文脈の表層に表される出来事と深層にもつ別の意味とが絡み合う様相を明らかにし、『蜻蛉日記』では「私」を語ることがどのように「公」の世界へつながっているのかに着目。一人の女性がいかに新しい散文を作り上げていったのか、平安時代に女性が「書く」ことがもっていた意味を問い直す。

出版日

2011年11月30日