和歌史のなかの万葉集

和歌史のなかの万葉集

阪下圭八(著)

笠間書院

¥7,480(税込)

電子書籍版

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日本の歌が万葉集からのち失ったもののなかに万葉の万葉たる所以を見出す。歌についての明確な意識の確立は、必ずしも歌の創造性や豊富化をもたらしはしない。万葉集から古今集へ、定型化と洗練に向かう過程で、多くのものが失われた。万葉を万葉たらしめている要の石-初期万葉、人麻呂、憶良などの作品を中心に論じる。

出版日

2012年7月17日