謹訳 源氏物語 第三十帖 藤袴(帖別分売)

謹訳 源氏物語 第三十帖 藤袴(帖別分売)

林望(著)

祥伝社

¥110(税込)

電子書籍版

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「名訳」を超えた完全現代語訳。林望源氏物語・全54帖――その第30帖。源氏37歳。宮仕えをすることに決まった玉鬘だが、秋好む中宮や弘徽殿女御と争いたくないと、その心中は平らかでない。大宮が亡くなり、孫として喪に服す玉鬘に、夕霧は手にしていた藤袴の花を御簾の端から差し入れながら、掻き口説くのであった。

出版日

2011年2月10日