歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山
気軽にはじめる
秋の山あるき
「フラット登山」という言葉を知っていますか?
提唱したのは、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さん。
テクノロジーや社会、暮らしなど幅広いテーマで発信している佐々木さんですが、実は学生時代から山に親しみ、社会人山岳会にも所属していたという、本格的な登山経験の持ち主です。
そんな佐々木さんが、長年山を歩いてきた末にたどり着いたのが、「山頂を目指さなくてもいい」という山の楽しみ方でした。
高い山に登らなくてもいい。
無理をして長い距離を歩かなくてもいい。
頂上に立つことだけを目的にせず、森の中を歩いたり、景色を眺めたり、その土地のおいしいものを楽しんだり。
自分の体力や、その日の気分に合わせて、もっと自由に山と自然を楽しむ。それが「フラット登山」です。
「山歩きには興味があるけれど、体力に自信がない」
「本格的な登山は、ちょっとハードルが高そう」
「でも、自然の中を気持ちよく歩いてみたい」
そんな人にこそ、知ってほしい山の楽しみ方です。
空気が澄み、木々が少しずつ色づいていく秋。
山頂を目指すことだけが、山の楽しみではありません。
まずは気軽に、自分のペースで。
この秋、「山を歩く」ことからはじめてみませんか?
今回は、佐々木俊尚さんの『歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山』『フラット登山 日本を歩く旅60』をはじめ、初心者でも気軽に山あるきを楽しむための本をご紹介します。
つらくなくても、高い山でなくても
「フラット登山」だから出合える景色がある!
フラット登山の楽しみ方・装備の整え方・コース設定の仕方、そして実際のコースガイド30を掲載。
休日は静かな自然の中に身を置き、パワーを蓄える。
新しいアウトドア、新しい休日の過ごし方の提案の1冊。
〈掲載コース一部〉
巨大住宅団地・多摩ニュータウンを「縦走」する
日本最強の異世界・富士樹海をくぐり抜ける
秘密の湾に洞窟、断崖……三浦半島の磯はアドベンチャー
豪勢すぎる開放感が魅力 エアコンじゃない本物の霧ヶ峰
廃バスと廃墟の峠道をたどり、軽井沢から群馬へ
名所歩きでもなければ、食べ歩きでもない。オーバーツーリズムとは無縁の、「歩く」を目的にした旅の提案。
『歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山』で紹介した30コースの詳細に加え、新たに30コースを掲載。
東京近郊だけでなく、北海道から青森、大阪、尾道、五島列島、佐渡、小豆島、鳥取、大分……など、全国各地でフラット登山を楽しむための手引書です。
掲載する地図は、登山アプリYAMAPと連動。スマホ片手に旅をすることも可能です。
今度の旅は、どこの道を行こうかーー。本書から、歩くための旅が、はじまります。
これから山歩きをはじめる人のための1冊
【掲載内容】
1章:山歩きのキホン
2章:山歩きのプランニング
3章:山ウエア
4章:山道具
5章:山ごはんと行動食
6章:歩き方
7章:山小屋に泊まる
8章:山のマナー&いざに備える
関東周辺で、子ども連れや山デビューをしたい人におすすめの山あるきガイド!
新宿、池袋、東京、上野の各ターミナル駅を起点とし、JR、私鉄の沿線別に人気の低山に登れる50コースを紹介しています。
【本書のポイント】
・登山口までバスやマイカーを使わずに行ける山を紹介!
駐車場を気にする必要も、バスの時間を気にする必要もないのが魅力!
・各コースには歩行時間と距離、標高差、難易度を表記!
自分の経験と希望にあった山選びができます。これから登山を始めたい、久しぶりに再開したい、子ども連れで ハイキング を楽しみたい、そんな人には2~4時間で登って下りてこられる山が安心です。
・50コースすべてに詳細な地図と高低図付き!
巻末には季節や天気によって変わる技術的なアドバイス、応急手当や装備の選び方ガイドも。
アクセスに車を利用して関東周辺の山登りを楽しむための案内書です。
クルマで行きたい!クルマだからこそ行ける!そんな関東周辺の山のなかから、入門者から上級者まで楽しめる多彩な50コースをご紹介します。
【クルマで行くメリットは?】
・最短ピストンコースで歩ける!
・電車やバスの時間を気にしないですむ!
・登山口まで歩かずにすむ!
・着替えや靴の履き換えもクルマでラクラク!
【本書の3大特徴】
1全コース登山口の駐車場マップと最寄ICからのアクセスマップ付き。
2車中泊、安全走行、腰痛予防など、クルマ派のためのコラムが充実。
3巻末にはプランニングに最適のエリア別広域ロードマップも掲載。


