なんとなく過ぎてしまう毎日に さよならできる3冊

なんとなく過ぎてしまう毎日に
さよならできる3冊

気づけば一日が終わり、同じような日々が続いている...

「なんとなく過ぎてしまう毎日」から抜け出すための視点は、日々の過ごし方を見直す小さなきっかけになります。
今回ご紹介する3冊は、テーマも語り口も異なりますが、いずれも自分の時間や感覚を取り戻すための気づきを与えてくれる本です。

忙しい日常の中で立ち止まりたいとき、これからの過ごし方を静かに考えたいときに手に取ってほしい3冊をご紹介します!

豊留菜瑞
豊留菜瑞
起業家、作家。『忙しさ幻想』著者
ほどよく忘れて生きていく

ほどよく忘れて生きていく

藤井英子
何の気なしに毎日過ごしていくと、気がついたら今日が終わり、「あれ、今日自分のために何もできなかった」なんて焦燥感で終わってしまう。
実は気持ち的に疲れて全てを投げ出したいって思ったタイミングで読み、勇気をいただいた一冊です。

この本は人づきあい、老いとの向き合い方、健康管理など、生きることのあらゆることについて、「これは忘れていい」「これは大切に」という切り口で71の生き方のヒントは載っています。

本当に大切にしたいことに、心を注ぐためにいろんな感情を解決しようとしなくても忘れるという形で手放す選択肢もあるということがとても心にしみました。
新装版 「原因」と「結果」の法則

新装版 「原因」と「結果」の法則

ジェームズ・アレン、坂本貢一
忙しい毎日になってしまう『結果』を生み出しているのは必ず何かしらの『原因』がある

シンプルだけど、全ての結果には原因がある。
それは悪い結果にも、良い結果にも同様にこのシンプルな法則が当てはまる。
わたしが忙しさを手放せた結果を出せたのは、忙しい原因を見つけ、どうしたらいいのかといううまくいく「原因」を考えられるようになったから。

これを読むと全ての原理現象がこの法則に当てはまるので、月に1回読むようにしています。
忙しさ幻想

忙しさ幻想

豊留菜瑞
忙しいと感じるのは心の感じ方の違い。

同じようにスケジュールは沢山あるのに、心の感じ方が違うだけで忙しいと感じる時と充実していると感じる時もある。
ということは忙しいということは心が生み出した幻想である。

この本は忙しいを手放せない根本的な理由から、時間の捉え方も2つの軸で考え、タスクが多くても毎日が楽しく充実していると思えるようなメソッドを紹介しています。
豊留菜瑞

豊留菜瑞

1989年生まれ。起業家、作家。
年間240冊の読書で得た知識を実生活で検証し、その体験をもとにビジネス書作家として活動。フットケアサロンの経営も行っており、丁寧な接客でリピート率90%超・3カ月先まで予約が埋まるサロンとなっている。並行して合同会社も設立し、企画・教育・コンテンツ制作を手がける。「本から学んだことを実践する」ライフスタイルを提唱。著書に『忙しさ幻想』(サンマーク出版刊)がある。