忙しい日々に彩りを。読書主婦まいこが選ぶ「心を満たす3冊」

忙しい日々に彩りを。読書主婦まいこが選ぶ「心を満たす3冊」

家事や仕事、子育てに追われる毎日の中で、「このままでいいのかな」と胸の奥に小さな引っかかりを覚えることがあります。そんなとき、ふと出会った“一言”が視界をひらき、世界の見え方を変えてくれるのです。

今回は、50代主婦の私が“言葉に惚れて”救われた3冊をご紹介します。どれもスキマ時間に読めて、読むほどに心の負担がすっと軽くなるような本ばかり。

毎日をがんばるあなたが、大切な自分を取り戻すきっかけになりますように。

読書主婦まいこ
読書主婦まいこ
惚れる言葉に出会える本紹介
完全版 鏡の法則

完全版 鏡の法則

野口嘉則

「人生で起きる問題は、私たちに大事なことを気づかせるべく起きるんです」(本書より)

子どもの反抗期に悩んでいた頃、私自身を救ってくれた一冊です。
子どもを変えようとするのではなく、まず“自分の接し方”を見つめ直すことの大切さを教えてくれました。
親子関係に限らず人間関係の本質に気づかされる内容で、物語調で短時間で読み切れるところも魅力です。

忙しさ幻想

忙しさ幻想

豊留菜瑞
「忙しさとは、心の感じ方であり幻想なのです。」(本書より)

この一文にハッとさせられました。
“やらなければ”に縛られ、やりたいことを後回しにしていたことに気づかせてくれた本です。
「これは本当に自分が望んでいることか」と自分に問いかける習慣が身につき、納得できる時間の使い方ができるようになりました。
「人生はいつだって、これからなのですよ」(本書より)

90歳を過ぎても現役の美容家として、スケジュール帳が一杯だなんて素敵すぎ!
年齢に関係なく、心の持ちよう次第で生き方はいくらでも変えられる――そんな前向きな気づきをくれる本です。
「40代は自分をほめなさい」「50代は挑戦しなさい」という言葉にも、大きく励まされました。
読書主婦まいこ

読書主婦まいこ

読書主婦まいこ
40年の読書経験と、Instagramでの発信を通じて、多くの人々に本との出会いを届けている。
「忙しい毎日でも、本を開けば新しい世界が広がる」をモットーに、心に響く言葉や物語を紹介している。
1.6億回再生されたフィード投稿は、多くの読書好きから共感を呼んでいる。