新版 生き方
ひとりカフェタイムに
読みたい3冊
10月1日は「コーヒーの日」。
コーヒー豆の収穫が始まり、新しいコーヒーの年が幕を開ける日でもあります。
忙しい毎日のなかで、気づけばゆっくりコーヒーを飲む時間も無くなっていた……そんな方も多いのではないでしょうか。
休日の喫茶店で。休日の朝、自宅で。一日の終わりに。コーヒーやカフェオレを飲みながら、ほんの少しだけページをめくる。そんな時間があるだけで、毎日はさらに豊かになるはずです。
今回は、本とTREE編集部が厳選した「コーヒーと一緒に、楽しみたい一冊」をお届けします。
お気に入りの一杯とともに、ごゆっくりどうぞ。
まっとうに生きることがどこか下に見られ、さげすまれてしまう現代で、それでも真理を見失わずに誠実に生きられる人でありたいと改めて思いました。(33歳 女性 教員)
毎日数ページ、時間をかけて深読みしています。若い経営者の知人の方々に数冊購入し、贈呈したいと今、考えています。(74歳 男性 自営業)
累計155万部を突破した名著『生き方』。
これほどまでに長く愛されてきたのは、時代も、年齢も、職業も、立場も関係なく、誰もが生きるうえで大切にしたいことを、まっすぐに説いているからです。
夜眠る前に、あたたかい一杯を手に、数ページだけ開いてみる。これからの自分を支えてくれる一節に出会えるかもしれません。
「やりたいことを見つけたい」「やりたいことを実現したい」という人はもちろん、すでに充実した毎日を送っている人にもおすすめしたい一冊。
この本が教えてくれるのは、「やりたいことの叶え方」だけではありません。自分らしい発想やアイデアを、かたちにしていく方法です。
まずはこの本を開き、「モーニング・ページ」の書き方を知ることから始めてみてください。
この休日の朝から、見える景色や日々の考え方が少し変わっていくかもしれません。
第一話から第四話まで、それぞれに過去に戻りたい理由、失った後の変化に感動しました。房木さん夫婦のような、前向きな、明るく楽しい老後が送れたらいいな…と。とても心あたたまる作品で一気に読み終えました。(70歳 女性 主婦)
あの日に戻れたら、あなたは誰に会いに行きますか?
とある街の、小さな喫茶店。そこには、過去に戻れる席があるという、不思議な噂があります。ただし、過去に戻れるのは、コーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまうまでの間だけ。
物語は全部で四編。一気に読む必要はありません。一杯飲み終えるまでに、一話ずつ。「過去に戻れたら…」そんなことを考えながら、お楽しみください。


